【完】イケナイ恋~先生と私~





さーて、じゃあこの後は本気で家に押しかけるかぁ。
なーんて、呑気に考えて手を拭きながら歩いてたら。



ドンッ!



「いたたたた・・・。」


「ごめん!大丈夫ですか!?」



い、いえ気にしないでください。
前を見てなかった私が悪いんです。


というかこの声懐かしい声だなぁ。



なんて思って顔を上げてみたら。




「梨香子!」


「あつくん・・・?敦君!」



トイレの前でぶつかった相手は、懐かしの敦君でした。