お前は俺の所有物…【BL】

「どうぞ…汚い部屋ですが…」

「いや。家には上がらん。」

「?」

高木先輩は俺を睨んで

「どうして、千佳花の会社に入った…」
と言ってきた。

「それは!偶然で…。」

必死に言い訳してもダメだろう。
高木先輩は俺の言うことを
きっと信じてはくれない。

「取り敢えず入ってください…
外じゃなんですし…」

そう言って、高木先輩を中に入れようと
したその時…

「薫…!!
いくらなんでもあれはないだろ!!!
って、利明…?なんで?」

高木先輩は俺を見た後千佳花を見ると
少し笑って「残念だな…
今日は薫と寝られると思ったのに…」
と言った。

その後…俺の口に何かが触った。


「なっ…」

「は…?」





嵐の予感…