「俺、叶わない約束は…嫌いなんだ。」
「……うん。」
「女に…二言はないな?」
「……?……うん?」
「………ヨシ。ブルー、悪いけど…ちょっと待ってろよ?」
早瀬は…ブルーを膝から降ろすと。
突然、立ち上がって。
何故か…ベッドの側へと…歩いていく。
「紗羽ちゃん、俺の秘密…知りたい?」
ベッドのすぐ側にしゃがみこんで。
君は…イタズラっ子な笑顔を向ける。
君の後ろには…
ブルーのカーテン。
だからかな…、嫌になっちゃうくらいに、眩しいと……そう思うけれど。
イヤイヤ…、何やら…
嫌な予感がします。
だって…ね、
ベッドの下って言ったら……?
『男のロマン』の…、隠し場所でしょう?!


