「そっか。

そうだよね!」


わたしは推測したことに喜んだ。



お母さんが私に関して、本気で涙を流してくれてたんだから。


本当はお母さんを守るべきだったんだから。



私はこれから、守るものを見つけていこう!



そして、全力で守っていこう!