ほっといて


やっぱり戻っちゃいけなかった。


今でも逃げるチャンスはいる。



だけど周りの目が痛い。



すると突然、ドアが開いた。


「入りな」


母に言われた。



そして私はリビングに連れ込まれ机の前に座らされた。


机にみんなが食べる料理が置かれている。


私の前にも。



でも私は食べることができなかった。