新撰組と妖狐ちゃん!



「新撰組が来たぞ!!
皆、一斉に斬りかかれえぇぇぇぇ!!」


あたし達が池田屋に突入した途端、
中から沢山の長州の浪士達が現れた。


どうやら、池田屋の主人が知らせてたらしい←


まぁ、先に来ようが後に来ようが。
人数が多かろうが少なかろうが。


「…関係ないもんね。」


あたしは刀をシュッと抜いた。


だって、


「全員、俺が叩き斬ってやるからさ。」


あたしは、フフフ…と黒く微笑んだ。


「総司は二階を頼む!!新八と平助は俺と一緒に一階を頼む!!」


「「「了解!!!」」」


近藤さんが言ったので、
沖田は二階へと、長倉と平助は一階へと駆けていった。


…。


…あれ、近藤さん。
あたしいるの気づいてます??
二回目となると、結構ショックですが←


「あと、日向くんも此処が落ち着いたら、総司の所へ行ってやってくれ!!」


近藤さんがあたしを見ながら言った。


…良かった、気づいてた←


「了解!」


あたしは、一階を突き進んでいく
近藤さんの後に続いた。