新撰組と妖狐ちゃん!



「さっきも言ったように、決行は今日の夕方だ。お前は桝屋に接触し、情報を掴んでこい。」


はい、とあたしは手を挙げた。


「あ"?何だ」


「脅したり、斬ったりするのはダメなんですかー」


…潜入するより、そっちの方が断然速いし楽な気がする←


すると、土方は呆れた顔をして、


「阿呆か、んなもん出来たらとっくにやってるわ!証拠も無しに、刀抜いたら、
俺らの立場がねぇ。」


と言った。


「…確かに、
土方が一番やりそうな考え方だな。」


考え方一緒とか、おえ。


「あ"ぁ!?斬られたいかテメェ」


額に青筋を立てながらキレる土方←