新撰組と妖狐ちゃん!



in山崎の部屋。


「…なんで部屋に行くのに、
天井裏を通らなきゃいけないんだよ。」


せっかく服着たばかりなのに、
埃まみれだ。


あたしは、パンパンと埃を払った。


「そりゃ監察方やもん。隊内でもあまり姿を見られたらいけないんや」


「それは大変な事で。」


すると、山崎はゴソゴソと押入れの中を
あさりだした。


うーん、どれがいいやろ、
と、悩んでいる山崎。


…何があるんだ…?
と、あたしは気になって覗いてみると、


…。


「うげ、山崎、こういう趣味が…」


「アホか!!仕事で使うんや!!!」


そこには、大量の女物の着物が。
ちなみに、かつらもあった←