新撰組と妖狐ちゃん!



「桝屋が怪しい動きをしてるのは調べてあるが…何をしているのか、はっきりした目的が掴めない。普通に隊士を行かせてもいいんだが、皆、顔が知れてる。
そこで、まだそんなに顔の知れてないお前に頼む事にした。」


「はぁ。」


そんな長々と喋られてもねぇ?
…要するにやっぱり山崎が役に立たなかったってことだ←


「あたしに休みはないんですか、土方副長。」


あたしが手を挙げていうと、


「ねぇな。」


即答された←


ちっ、いつか有給休暇をたっぷりとってやる←


…あれ、そもそもあたし給料もらってた?


そんな疑問を浮かべていると、
土方が言った。


「ちなみに、お前には女装して行ってもらう。桝屋は女好きとかいう噂だからな」


…女好きの野郎のところに
わざわざ女として行くのか…??
なんと、面倒くさい…