新撰組と妖狐ちゃん!



「まぁ、そんな事より、」


「そんな事よりってテメ…
…いや何でもねぇ」


土方が何か言いかけたが
あたしは無視して続けた。


「あのくそ監察を使って呼ぶような用ってなんだよ。しょーもない事だったら、
今すぐ叩っ斬るぞ。」


あたしはさっきの事を思い出して、
顔をしかめた。


「何だよ、山崎何かしたのか…?」


そんなあたしの様子を見て聞いてきた土方


…思い出しただけでも殺気が溢れ出る。
あいつは殺気開発機か。
それは目の前の男にも言える←


「まぁ、それはじき分かるだろ…
…あ、ほら」


あたしは天井を見上げる。
土方も続いて天井を見上げると、


ドシャ!!


「ふ、副長…遅…くなって…
す…すまん…なぁ…」


軽く瀕死状態の山崎が落ちてきた←