「…土方さん…」
平助は相当痛かったのか
綺麗に赤い線がついた頬を押さえながら
涙目で言った。
「俺も日向だと確信したぜ…
土方さん、疑って悪かった」
何故だか分からんが、
とりあえず平助は確信したらしい。
「!この間のはそういう事かぁ」
総司も何故か納得している。
どうやら前に何かあったようだ←
…まぁ、聞かないでおいてやろう。
俺はまた日向と目線を合わせて言った。
「さぁ、もう三人もお前が日向だって
確信したんだ。おとなしく、観念しろ」
他の幹部も此処まできたら
信じざるおえないのか、
俺に何も言わない。
ふっ、勝負あったな←
と、ほくそ笑んでると、
何を思ったのか日向は、
ペタッ
「…。」
…俺の顔面を足で踏みつけやがった。

