ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 数分後。 あたしは、気合と敵意ですべての洗濯物を洗い終えた。 「なんか女中さんの苦労が身に染みるな…」 「あぁ、女中が働いてくれるから、 俺たちは此処で暮らしていけるんだ」 相変わらず、あたしを見守っている斎藤がなんか良い事を言った。 でも、そもそもこの話が意味がわかんないから、君の話も良い話に聞こえてないよ、斎藤くん。 そんな思いは、密かに心の中に閉まった(笑)