新撰組と妖狐ちゃん!




「はなせ、コノヤロー!!!!!」


「何いちゃこらやってんだ、うるせぇ!!!」


あたしが、必死に離れようとしていると、聞き慣れた怒鳴り声が頭上で聞こえた。
あたしは、そいつを睨んだ。


「何処がいちゃこらだ土方ぁ!!??
どう見てもあたしが
被害受けてるだけだろ!!??」


怒鳴り声の主は、
部屋から出てきた土方だった。


どうやら、沖田から逃げてたら、
あたしの部屋の前から土方の部屋の前に、移動していたらしい←