新撰組と妖狐ちゃん!




じゃあ、僕も五月病になろうかなーとか言って、沖田はあたしの隣に寝転がってきた。


だらだらするだけでなれるものなのか、
というか、年中こいつは五月病なんじゃ?


色々考えていると、
五月のぽかぽか陽気がだんだん眠気を誘ってくる。


「…。」


「…。」


あたしはいよいよ寝ようと、
沖田と逆の方向にころんと寝返りをうった。


沖田もころんと寝返りをうった。
あたしと同じ方向に。
すると、