いやいやいやいや! 話が噛み合ってませんが!? とりあえず、あたしはまた素振りを再開した。しかし、 ブンッ 「…。」 ブンッ 「…。」 …。 「いや、あの、用があるなら言ってください。」 未だ無言で見てくる沖田に言うと、 「もう巡察の時間だよ?(ニコッ」