ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 沖田side 日向がキレながら 部屋へと支度をしに出て行ったあと、 僕はククッと笑いながら言った。 「土方さんって不器用ですよねー(笑)」 「…はぁ?」 訳がわからないといった顔をする土方さん。