新撰組と妖狐ちゃん!




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土方side


「わぁ、日向結構いける口なんだね…
…って日向!?」


突然平助の驚いた声がした。
その場にいた皆が振り返った。


「どうした、平助」


俺は近藤さんとの話をやめて、
平助の方を向いて聞いた。
すると、


「ちょっとさ、日向に酒を勧めたら
いきなり勢いよく飲みはじめて…」


あわてながら弁解する平助の隣には、
倒れている日向の姿が。
おそらく酒に弱い体質だったんだろう。


「日向大丈夫?」


「おい、大丈夫かぁ?」


総司や原田が日向に駆け寄って声をかけると、日向はうー…と唸った。