extra edition1.甘い香りは脱ぎ捨てて 君のプロレス技だって関節技だって何でも受け止めてあげる だけどたまには僕だって 甘やかしてくれる「ご褒美」が欲しくなるんだよ ねえ、だからさ ちょっと僕のことを抱き締めて好きと言ってくれないかな?