赤くなったゆう。 『ゆうっ。』 口を塞いでやった。 『『『はぁ。』』』 落ち込む3人。 まあ、渡す気はなかったかんな。 ゆうSIDE 恥ずかしいよ。 みんななんか落ち込んでるし。 どうしたの? 『じゃあ、バイバイ。』 私達は家にかえった。 『ゆうー。』 がばっ!