そ、そうだよね。戦いにおいてトラブルは付き物。
大丈夫大丈夫! 問題なし!
門川君ひとりが参戦できなくっても、あたし達全員が力をシュッ!と集結して・・・
― シュウゥゥ・・・ ―
・・・・・へ?
突然絹糸が普通の猫状態に戻ってしまった。
絹糸? なんで急に変化を解いちゃったの?
「あ、すまぬ。時間切れじゃ」
「・・・は!?」
「当分の間、変化はできぬ。我も戦線離脱じゃ」
・・・・・・
ちょ!? ・・・ええぇ!?
なにそれちょっと! さすがにそれは・・!
あ、いや、あたしだってさ、なにも二人に全部押し付けるつもりなんか無かったよ!?
立派に戦うつもりでいましたよ!
でもこの二人って、大黒柱というか。
災害キットの中の、真空パックの白米とミネラルウォーターみたいな存在で。
これさえあれば安心、備えあれば憂いなしの、代名詞みたいな輝かしい存在なのに。
なのに、使用不能だなんて無力感がハンパ無い。
非常時に災害キット不可という、この虚しい精神的ダメージは、かなり・・・。
大丈夫大丈夫! 問題なし!
門川君ひとりが参戦できなくっても、あたし達全員が力をシュッ!と集結して・・・
― シュウゥゥ・・・ ―
・・・・・へ?
突然絹糸が普通の猫状態に戻ってしまった。
絹糸? なんで急に変化を解いちゃったの?
「あ、すまぬ。時間切れじゃ」
「・・・は!?」
「当分の間、変化はできぬ。我も戦線離脱じゃ」
・・・・・・
ちょ!? ・・・ええぇ!?
なにそれちょっと! さすがにそれは・・!
あ、いや、あたしだってさ、なにも二人に全部押し付けるつもりなんか無かったよ!?
立派に戦うつもりでいましたよ!
でもこの二人って、大黒柱というか。
災害キットの中の、真空パックの白米とミネラルウォーターみたいな存在で。
これさえあれば安心、備えあれば憂いなしの、代名詞みたいな輝かしい存在なのに。
なのに、使用不能だなんて無力感がハンパ無い。
非常時に災害キット不可という、この虚しい精神的ダメージは、かなり・・・。


