ア「地味子地味子
うっせーよ!海の味方なんだろ、さっきの話を聞いても…
霜竜は外見で人を判断し
歳で上か下かを判断し
クズの集まりが………
黙れよ」
大「俺は、俺は
地味子に同情してしまった。
だから、俺は地味子と行動したいんだ」
ア「同情とか
ウザい
でも あんたを利用させてもらおうか? フフっ…」
大以外の霜竜
「大、てめえ、海さんを裏切るのか?」
大「裏切らなきゃいけないんだよ、
俺は女がこんなに頑張っている所を見たら普通誰でも
協力してぇと思うだろ、
しかも好きな相手ならなおさらだろ?」
ア「アハ、貴方私の事好きなんだ~
でも 私は好きじゃないし信用はしないよ、
だけど協力するの?」
大「あぁ。」
あらら
霜竜さんから仲間奪った(^O^)
イェーイ~
とことん、利用しよ~と
人は気持ちが変わるだけで
行動も違う…
アゲハSideend
うっせーよ!海の味方なんだろ、さっきの話を聞いても…
霜竜は外見で人を判断し
歳で上か下かを判断し
クズの集まりが………
黙れよ」
大「俺は、俺は
地味子に同情してしまった。
だから、俺は地味子と行動したいんだ」
ア「同情とか
ウザい
でも あんたを利用させてもらおうか? フフっ…」
大以外の霜竜
「大、てめえ、海さんを裏切るのか?」
大「裏切らなきゃいけないんだよ、
俺は女がこんなに頑張っている所を見たら普通誰でも
協力してぇと思うだろ、
しかも好きな相手ならなおさらだろ?」
ア「アハ、貴方私の事好きなんだ~
でも 私は好きじゃないし信用はしないよ、
だけど協力するの?」
大「あぁ。」
あらら
霜竜さんから仲間奪った(^O^)
イェーイ~
とことん、利用しよ~と
人は気持ちが変わるだけで
行動も違う…
アゲハSideend