─激愛─

─────え…、私?





読み終わると、自分のことが書かれていることに驚いて私は鈴のいう゛お兄ちゃん゛という人の心当りを思い出そうとする。





─────鈴の会ったことのある人…。






でも、そんな人分かるわけなくって、私はとりあえずお母さんに連絡をいれることにした。






「♪~…」






『はい、もしもし?』





「お母さん?私だけど…。鈴見つかった??」