幽霊女に恋をした。




そして、三人の言う



だるーい授業。



または、私の言う、楽しい授業も



終って、今はお昼休み。






「龍と真堂と晴ちゃんと俺で、明日、どっか行かないか?」



そんな提案が、柊羽さんの



口から飛び出す。





「行きたいですっ!!」




勿論、私はすぐに乗っかった。






真堂さんも龍さんも、ため息をつきながら。



もしくは、苦笑いしながらも



賛成してくれた。






「思い出づくりに、いろんなとこ行こうな」





そう柊羽さんはにこにこしながら



言ってくれる。




「はいっ!!」



と、私は元気よく返事をした。