そして、次の日私は、龍さんと学校に 来ていた。 もう、授業は全部終わって 龍さんも、柊羽さんも帰る準備を始めていた。 柊羽さんのほうを見ると 柊羽さんは頷いて微笑んでくれた。 私も頷き返して、教室を抜け出して 真堂さんの教室に行く。 真堂さんも、わかってる というように頷いてくれた。 「ありがとうございます」 と、真堂さんに小声でお礼を言うとすぐに 龍さんたちの所へ戻った。 「龍さん、帰りましょう!」 と言って、いつもどおりに帰る。