youth!!



しばらく無言で歩く。

気がつくと、海岸だった。

「あっ‥清水、もう大丈夫。手、放して大丈夫だよ?」

「あっ、わりー‥」

私は涙をふく。
「ごめんね!なんか変な感じになっちゃって‥」

「夏海は無理しすぎ。なんでこんな時に謝るの?」


「それはっ‥‥」

「あいつなんて、やめなよ。あいつやめて、俺にすればいいのに。」

「え‥清水‥?」