いつから恋がはじまるの?








「 そういう美羽はどうなんだよ? 」


「 確かに~美羽はどうなの?? 」






智がすかさず美羽の予定を聞いた。

私も気になり便乗して聞いた。

三浦は興味ないのか、ひたすら

PCと睨めっこ状態で会話にすら

入ってこないありさま。







ま、三浦はいつもこんな感じか(・・;)

他人の幸せ話には興味なんて

全くない人っぽいもんなぁ~~







なんて、思いながら三浦の背中を

眺めていると、美羽の声が

耳に入ってきた。







「 彼氏といっちゃんと居酒屋行くよ~」



「 へ?? 」



「 だから、明後日ね。いっちゃんに前話してた紹介話、明後日あるからね! 」








待て待てまって∑(゚Д゚)

全然、話が読めないんだけど??

って、こんな心境、前も味わったよね?







「 ちょ、美羽??私聞いてないよ!」



「 ん?だって今初めて言ったもん 」



「 や、待ってよ、いきなり過ぎじゃん?私にも予定ってのがあるんだよ?!」







って美羽に言ったものの……。







「 え?予定って? 」


「 ぇ、ぁ、ほら、し、仕事の… 」



「 仕事っ?! 」







美羽の顔が引きつっている。

こ、こ、怖い(泣) ←







「 いっちゃん。わかるよね? 」



「 ぇ。。。ぁ、うん 」



「 仕事毎日頑張ってるんだから!明後日くらい仕事後、自分の為に時間使いなさい!!わかった??いいね!!? 」








美羽の圧力の強さ(笑)

半端ないんだよね、うん(泣)






私は頷くしかできなかった。






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