私は今日…―

「ね!そういえば中学校の桜の木めっちゃキレイだったよね。」


「うん!すごいキレイだったよね。」


「俺さ、入学式の時その桜のところで変な女にあったんだ。」



それってまさか。



「へーそうなんだ!」


「あいつ元気にしてるかな?」


「しているといいね!」


そう彼女は屈託なく笑う。
普通だったら嫉妬とかするのに、心配するような私のすごい素敵な親友。

だからこそ、この想いはたちきらないといけない。


「………………」


でもそんなの聞いちゃったらまた好きになってしまう。