未来からのお姫様




藤『何で……っ?』



平助くんは泣きそうな顔で聞いてきた。




く『……途中からしかきいてないけど、井戸の水くみに行った時聞こえてん。うちは気配を消して聞いてた。』



藤『…………。』



く『平助くん、うちを舐めんなよ?』




藤『ごめん…。くるみ…。』