「天罰?」
ほとんど上の空で会話を聞いていたセカイが、ふいと振り返って不思議そうに首を傾げる。
「なぁに、天罰って?」
ウチューはセカイの瞳を覗き込みながら言った。
「そういう言葉があるんだよ。
何か悪いことをしたら、誰にもばれなくたって、それはちゃんと太陽が見てるんだ。
そして、人間に罰されることはなくても、太陽から罰を与えられるんだよ」
「ふぅん……。じゃ、ウチューも何か悪いことしちゃったの?」
セカイが訊ねると、チキュは強く首を振った。
「ないないないっ!!
ウチューは悪いことなんかしないよ!!」
それを聞いてセカイは微笑んだ。
「うん、そうだね。
僕もそう思ってるよ」
「だろ?」
二人は仲良く顔を見合わせた。
ほとんど上の空で会話を聞いていたセカイが、ふいと振り返って不思議そうに首を傾げる。
「なぁに、天罰って?」
ウチューはセカイの瞳を覗き込みながら言った。
「そういう言葉があるんだよ。
何か悪いことをしたら、誰にもばれなくたって、それはちゃんと太陽が見てるんだ。
そして、人間に罰されることはなくても、太陽から罰を与えられるんだよ」
「ふぅん……。じゃ、ウチューも何か悪いことしちゃったの?」
セカイが訊ねると、チキュは強く首を振った。
「ないないないっ!!
ウチューは悪いことなんかしないよ!!」
それを聞いてセカイは微笑んだ。
「うん、そうだね。
僕もそう思ってるよ」
「だろ?」
二人は仲良く顔を見合わせた。



