チキュはベッドの上で立ち上がり、ぴょんぴょん飛び跳ねた。
「なんだよーっ!!
それなら早く言ってくれよ!
オレも新しいの買ってもらわなきゃいけないのに」
セカイがゆっくりと眉を顰める。
「………なんで?
この前、まだ使えるって言ってたじゃない。
雨用の靴も、買ってもらったばっかりでしょ?」
鋭い所を突かれて、チキュは口ごもる。
「いや、ちょっと、事情があって………」
「なぁに、事情って」
「や、雨着はいいんだけどさ、ちょっと靴がね………」
チキュは頭を掻きながら照れ笑いをする。
「………靴がどうしたの?」
セカイは目を細めて訊ねた。
「えーと………失くしちゃった! てへっ」
「なんだよーっ!!
それなら早く言ってくれよ!
オレも新しいの買ってもらわなきゃいけないのに」
セカイがゆっくりと眉を顰める。
「………なんで?
この前、まだ使えるって言ってたじゃない。
雨用の靴も、買ってもらったばっかりでしょ?」
鋭い所を突かれて、チキュは口ごもる。
「いや、ちょっと、事情があって………」
「なぁに、事情って」
「や、雨着はいいんだけどさ、ちょっと靴がね………」
チキュは頭を掻きながら照れ笑いをする。
「………靴がどうしたの?」
セカイは目を細めて訊ねた。
「えーと………失くしちゃった! てへっ」



