ウチューは手早く支度をして、戸口に向かった。
「じゃ、行ってくるな。
ああ、済まないけど、チキュを起こして出発の準備させといてくれ。
すぐに出られるように。
ほっといたらあいつ、またいつまでも寝てるだろうから」
熟睡してぴくりとも動かないチキュを指差しながら言った。
「ん、そうだね。起こしとくよ。
ウチュー、気をつけてね」
「ああ、お前たちもな」
チキュは幸せそうにむにゃむにゃ寝言を言っている。
「じゃ、行ってくるな。
ああ、済まないけど、チキュを起こして出発の準備させといてくれ。
すぐに出られるように。
ほっといたらあいつ、またいつまでも寝てるだろうから」
熟睡してぴくりとも動かないチキュを指差しながら言った。
「ん、そうだね。起こしとくよ。
ウチュー、気をつけてね」
「ああ、お前たちもな」
チキュは幸せそうにむにゃむにゃ寝言を言っている。



