「えー、トーキ爺の粉ですよ〜!
麦粉も豆粉も芋粉も、地国中の粉が、この舟に集ってますよ!!
さ、近くで見てみて、この細かい粉!
数多い中から厳選した粉を、自分の手で挽いてるんですよ」
その言葉に乗せられて、人々が近寄ってきた。
舟に所狭しと並べられた麻袋の中に、白、黄、緑、赤、茶、黒など色とりどりの穀粉が詰まっているのを指し示す。
「特にお勧めはこれっ!
豆粉たっぷり惜しまず使ったオリジナルブレンド粉!!
これで作ったラパは、なんとも言えないもっちりした仕上がり!!
めっちゃめちゃ! おいしいですよ〜!!」
一番近くで麻袋を覗き込んでいた女性が、「じゃ、赤豆粉とブレンドのラパ粉、もらおうかしら」と言う。
チキュが満面の笑みで「ありがとうございます!!」と女性の手を握る。
それを皮切りに、周りでも「じゃ、うちもラパ粉もらうよ」「麦粉三袋ちょうだい」などと声が上がった。
チキュは「はいはいはい、どんどんどうぞー」と笑顔を振り撒き、トーキ爺とニコが慌ただしく包装しては手渡していく。
麦粉も豆粉も芋粉も、地国中の粉が、この舟に集ってますよ!!
さ、近くで見てみて、この細かい粉!
数多い中から厳選した粉を、自分の手で挽いてるんですよ」
その言葉に乗せられて、人々が近寄ってきた。
舟に所狭しと並べられた麻袋の中に、白、黄、緑、赤、茶、黒など色とりどりの穀粉が詰まっているのを指し示す。
「特にお勧めはこれっ!
豆粉たっぷり惜しまず使ったオリジナルブレンド粉!!
これで作ったラパは、なんとも言えないもっちりした仕上がり!!
めっちゃめちゃ! おいしいですよ〜!!」
一番近くで麻袋を覗き込んでいた女性が、「じゃ、赤豆粉とブレンドのラパ粉、もらおうかしら」と言う。
チキュが満面の笑みで「ありがとうございます!!」と女性の手を握る。
それを皮切りに、周りでも「じゃ、うちもラパ粉もらうよ」「麦粉三袋ちょうだい」などと声が上がった。
チキュは「はいはいはい、どんどんどうぞー」と笑顔を振り撒き、トーキ爺とニコが慌ただしく包装しては手渡していく。



