君の笑顔が
頭から離れない。


君の優しさが
いまだに私の体を
優しくおおってるんだ。


君が支えてくれた
この体がいまだに
君を覚えてる。



体のパーツそれぞれに
君との楽しかった
思い出が埋っていく。



つまづきそうになった足には君の支える脚が


転ばないように繋いだ
手が貴方の優しさで


貴方の眩しい笑顔は
私の心に



貴方の全てが
私の心に体に
パズルのように


埋っていく。