私はある装置を用意しだした。 痛みがあまりにも 酷すぎる場合、 若干微弱…… 命の危険が伴わないほどの電流を 男に流す。 電流を流し入れ 電気ショックで 麻痺している間に なるべく早く剥ぎ取る。 私と男をじーと 見ながらクロは いつもの赤いソファーに 座りながら私達を眺めていた。 私たちは異常なんだ。