遅刻してきた面接官は
あのストライプ柄の
おじさんの助手みたいな?なんというかストライプ柄のおじさんは
面接官の上司だった。
なぜわかったかと
いうと私の面接がおわったあと奥に座っていたストライプ柄のおじさんのもとに面接官がいくと
すいませんと頭を下げていた。
しかもストライプ柄のおじさんと目が合うと、
ストライプ柄のおじさんは私を見ながら面接官と顔を近づけながらひそひそと話している。
終わったと思った。
確かに思った。
あれから
一度も連絡すらなく
依頼すらもこない。
あんなに大きな声で
言わなければそう思った。
そしていらない名言がまた増える。
豪語せずに
面接に来るときは
一人で。

