婭緒葉「_____の事と私のもう1つの名“桜月 蓮”と言う名は今後誰かに言うなよ。 言ったら、本気で白蛇をぶっ潰しに来ないといけなくなる。 そして、お前を殺してしまうかも知れないな。」 純「神無月の令嬢が恐ろしい事言うなんて、あんた何者だよ? どうして、____________。」 婭緒葉「さぁ、ね? あんたも、もう私と関わらない方が良いかも知れないな。」