どうせ、泣き叫んだって誰も助けてはくれない。

その事を分かってるからこそ、そんな無駄な事はしない。


純「なら、好きなようにさせて貰うよ。」


そして、純と言う男は私の今朝着て来た制服を豪快に破いた。



そして、私を犯した。
勿論、私は泣き叫んだりしてない。





こんな事、もう慣れたよ。


私がこんな事を思っていたなんて誰も知らない。ましてやこの先誰も知らないだろう。