純「婭緒葉って冷静すぎて面白くないよね。」 ードスッ 何故か純にベッドに押し倒されている状態。 婭緒葉「退いてくれない?重い。」 純「婭緒葉、状況分かってないみたいだから教えといてあげるよ。 龍呀を誘き寄せる囮に使ってるのもあるけど、あんたをめちゃくちゃにしたいとも思ってんだよね。」 婭緒葉「此処で、私を犯そうってか?」 純「へぇー。犯すって分かっててもなお冷静でいられるんだね。」