私は公園の中の公衆電話の場所に向かった。 そして、あるところに電話した。 婭緒葉「もしもし、玲斗さん?」 玲斗「あっ、婭緒葉! 婭緒葉今何処にいる!?」 婭緒葉「玲斗さん、優香さん。 ごめんなさい。今まで育ててくれた事は感謝しています。ですが、神無月財閥を私は継げません。 ごめんなさい。今まで育ててくれて、ありがとうございました。」 返事を聞かず、電話を切った。