仁矢「俺が聞いてんのに無視するとは、
悪い子だね。」

そう言い、私の身体をベタベタと触ってくる。


こんな事何日もされていたから慣れた。

でも、




気持ち悪い、気持ち悪い。




透馬以外に触られるのなんて嫌だ!
けど、もう遅い。