それから、私の部屋に着いた。 こう考えると、私結構大胆な事したと思った。 透馬「明日は、俺ら倉庫いかねぇーって連絡入れてるから大丈夫だ。」 婭緒葉「えっ、でも8月入ってすぐ海行くんだよね?着替えとかは?」 透馬「もう、倉庫に置いてある。」 明日は、透馬とゆっくり一緒にいれる。 その事が、嬉しかった。 透馬「婭緒葉って、今から風呂入んのか?」 婭緒葉「そう、だけど?」 透馬「なら、一緒に入るか?」