婭緒葉「私も、透馬が好き。」

そして、そっと2人の唇が重なった。
思いが通じた印。


透馬「お前は、もう俺のだ。
だから、婭緒葉は俺だけを見て自惚れてろよ?」

婭緒葉「/////ぅん。」

透馬はさらっと恥ずかしい事を素直に言ってるけど、私はその反対だ。


透馬「顔、真っ赤だな。」

婭緒葉「うっさい!」