婭緒葉「ねぇ、もう帰ってもいいですか?親が心配してると思うので。」


遼也「うーん。透馬、婭緒葉ちゃんもう今日は遅いし帰らそうか。


で、また日を改めて話しをしよう。」



透馬「あぁ。」

大河「婭緒葉、俺らと友達になろうぜ!」



港「なら、婭緒葉のアドレス教えといてくれよ!?

必要な時、連絡取れなかったらいけないからさぁ?」


婭緒葉「はぁ。

何故、暴走族の皆様が私とお友達になりたいのかが分からないね。

けど、暴走族の人とお友達ってのもなんか面白い事がありそうね。



いいわ。こんな私で良ければお友達になりましょうか。

それから、これ連絡だから。




じゃあね、龍呀の皆様。」