婭緒葉「なら、透馬で決定ね。
ほら、早く行くよ。」
そう言って、透馬の手を掴んだ。
で、今になって私大胆な事をしたと後悔している。それに、なんか恥ずかしくなってきたし。
カゴを持ちながら店の中回って荷物が重たくなってきたと思った時横から透馬がカゴを持ってくれた。
婭緒葉「ありがと!(ニコッ」
透馬「/////ッ。何のために俺がいんだよ。」
婭緒葉「これでいっか。」
カレーの材料買ったし、何日か分の材料もいくつか買っといた。
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