婭緒葉「うん、大丈夫だよ。」 遥「婭緒葉んちに男子用の服結構あんだよ!この前服貰ったんだ!」 遥には1度服あげたのを覚えている。 違う服もプレゼントするって言ったけど、また来るから置いといてって言われてそれが何着か余っていたと思うし。 婭緒葉「その代わり、帰る途中スーパー寄ってね。夜ご飯の買い物したいから。」 透馬「分かった。」