倉庫前についた。 まだ、透馬達の車は着いてないみたいだな。 遥「婭緒葉って、バイク人並みってこの前言ってなかったっけ? これ、プロ並み以上だと思うんだけど。」 遥と楽しくお喋りしてると鬼が来た。 透馬「誰が鬼だって? 婭緒葉には、少しお仕置きしないといけねぇーな。」 遼也「鬼って、俺の事も含まれてるのかな?」 何故か心で思っていた事がばれてんだ? はっ!まさか、口に出てたのか。