遥「婭緒葉は優しいね。」 婭緒葉「だって、ずっと威勢張ってると疲れるでしょ? それに、遥はもう充分過ぎるくらい頑張ったんだから今日…いや、今からでも龍呀の人達にだけでも甘えたらど?」 遥「うん。そーするよ。 婭緒葉、話し聞いてくれてありがとう。」 婭緒葉「私は何にもしてないよ。 で、話し終わったのは良いけど…。 遥、今晩どーする?」