あれから、龍呀の倉庫に帰った。


遼也「婭緒葉ちゃん。
やっぱり、俺たちに護られるのは嫌かな?
今回の事がこの先何回もあるかも知れないんだ。」


婭緒葉「いいよ。
こんな事、何回も遭うのごめんだし。



でも、1つだけ条件がある。
毎日、倉庫来なくてもいいなら姫という席に居てもいい。

どうするよ、そこに座ってる総長さんよ?」