よし、どうにもならないな。 希を呼んで助けてもらおう。 パネルに必死に手を伸ばす、が。 その時手を掴まれた。 「まな~♪ 希呼ぼうとかしてないよね♪?」 ひっ! 目が怖いよ、幸兄。 左右に必死に顔を振る。 「なら、いいけど~♪」