『隊長。なぜあそこの廃墟にあんなとこが……』 さっきの自衛官が 隊長に訳を求めた。 『我々もよくわからん。昔からあそこには上から近寄るなと言われていただけだったからな……』 『なんで…あんなことに……』 『自分を責めるな。』 隊長はそういうと 自衛官の肩に手を 置くと奥へと消えていった。